生後10ヶ月から1才のころの布おむつ育児
おむつかえの回数
1日8〜10回
ウンチの回数 1日2〜3回
夜は紙おむつを使うことにしました
相変わらず夜の授乳は続いていましたが、この頃にはふとんで授乳ができるようになりました。(それまでは、リビングに移動してソファに座って授乳してました)
もし授乳のあとで、おむつかえをしなくてもよければ、またそのまま横になって眠れるので、夜は紙おむつを使うことにしました。季節が冬になったことも理由のひとつです。
ただし、服がぬれているのに気づいたら潔く起き上がって、すぐに服とおむつを取り替えました。
紙おむつのこと
夜、眠るときの紙おむつはいろいろな種類のものを使いましたが、やはりどちらかというと「値段が高い方が性能がいい」という傾向があるように思いました。
でも、値段が高い紙おむつでももれるときはもれます!
ちなみに、わが家ではパンツ型の紙おむつはほとんど使いませんでした。理由は、おなかのゴム?の部分が痒そうだったのとテープ型の紙おむつよりも値段が高めだったためです。
保育園の先生から聞いた話によると、1才半くらいから、寝かされておむつかえするのをいやがる子が出てくるとのこと。
そういう子の場合、パンツ型の紙おむつを準備してあげると、寝かされなくていいし、そのうちに自分ではくこともできるようになるのでいいようです。